これからの教養 : 激変する世界を生き抜くための知の11講
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これからの教養 : 激変する世界を生き抜くための知の11講
ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2018.3
- タイトル別名
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Liberal arts now
これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講
- タイトル読み
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コレカラノ キョウヨウ : ゲキヘン スル セカイ オ イキヌク タメ ノ チ ノ 11コウ
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注記
その他の著者: 伊東豊雄, 池上高志, 石川善樹, 佐々木紀彦, 原研哉, 平野啓一郎, 深澤直人, 松井みどり, 水野和夫, 山極寿一
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内容説明・目次
内容説明
資本主義の終焉、人工知能の進化、人生100年時代の到来。「これから」をよりよく生きるための現在進行形のリベラル・アーツ(教養)。未来の創り手11人が考える変わりゆく世界の「これから」
目次
- 1 これからの思想—偶然性と誤作動が人間性を取り戻す(東浩紀)
- 2 これからの生命—人間も機械も「人工生命化」していく(池上高志)
- 3 これからの健康—人生100年時代には「大きな問い」を携えよ(石川善樹)
- 4 これからの建築—自然と融和するコミュニティのための建築を(伊東豊雄)
- 5 これからの経済—成長を求めない「動かない」社会へ(水野和夫)
- 6 これからのメディア—原点回帰の兆しのなかでメディアと個人が勝つ方法(佐々木紀彦)
- 7 これからのデザイン—モノのデザインから価値のデザインへ(原研哉)
- 8 これからのプロダクト—カタチではなく、本質をデザインする時代へ(深澤直人)
- 9 これからの文学—「個人」の限界を超えて文学にできること(平野啓一郎)
- 10 これからのアート—「芸術のための芸術」から生きるためのアートへ(松井みどり)
- 11 これからの人類—身体感覚を取り戻し、データから脱出せよ(山極寿一)
「BOOKデータベース」 より