戦場放浪記
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戦場放浪記
(平凡社新書, 880)
平凡社, 2018.5
- タイトル読み
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センジョウ ホウロウキ
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注記
吉岡逸夫作品リスト: p251-253
内容説明・目次
内容説明
東欧崩壊、湾岸戦争、イラク戦争、アフガン空爆、カンボジア内戦、ルワンダ内戦…。青年海外協力隊員から新聞社のカメラマン、そして四十三歳で新聞記者に転向。数多くの戦場や辺境で修羅場をくぐってきた“放浪記者”による異色の戦場取材論。私を救ったのは戦場だった。私を飛躍させたのも戦場だった—。
目次
- 第1章 衣食住足りてスクープを為す
- 第2章 エチオピア革命が私を育てた
- 第3章 難民救済の仕事
- 第4章 新聞カメラマンの現実
- 第5章 東欧崩壊、そして湾岸戦争
- 第6章 カンボジア内戦
- 第7章 ルワンダ内戦
- 第8章 楽な戦争取材、危険な戦争取材—アフガニスタン、イラク戦争
- 第9章 左遷されても大丈夫
「BOOKデータベース」 より