細胞・生体分子の固定化と機能発現
著者
書誌事項
細胞・生体分子の固定化と機能発現
(バイオテクノロジーシリーズ)
シーエムシー出版, 2018.4
- タイトル別名
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High technology information
Immobilization of cells and Biomolecules for functional fabrication
細胞生体分子の固定化と機能発現
- タイトル読み
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サイボウ・セイタイ ブンシ ノ コテイカ ト キノウ ハツゲン
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注記
文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1編 酵素、抗体の固定化と機能発現(紙ベースの酵素固定化とバイオケミカルセンサー;ヘテロ三量体タンパク質を利用したシトクロムP450モノオキシゲナーゼの効果的固定化;Sortase Aを用いたタンパク質配向固定化技術の開発 ほか)
- 第2編 細胞の固定化と機能発現(細胞挙動を操作するデンドリマー培養面の設計に基づく細胞機能の制御;固定化酢酸菌触媒の産業への応用;微生物ナノファイバーを用いた可逆的な微生物細胞固定化技術 ほか)
- 第3編 生体物質の固定化と機能発現(プリンタブル電気化学バイオセンサーの開発;DNAアプタマーの固定化とセンサーへの利用;ペプチドアレイを用いた新規機能性ペプチドの探索 ほか)
「BOOKデータベース」 より