最強の健康法 : 世界レベルの名医の「本音」を全部まとめてみた Health shift for best performances

書誌事項

最強の健康法 : 世界レベルの名医の「本音」を全部まとめてみた = Health shift for best performances

ムーギー・キム著

SBクリエイティブ, 2018-

  • ベスト・パフォーマンス編
  • 病気にならない最先端科学編

タイトル別名

最強の健康法 : 世界レベルの名医の本音を全部まとめてみた

Health shift : Best practices by top doctors

タイトル読み

サイキョウ ノ ケンコウホウ : セカイ レベル ノ メイイ ノ ホンネ オ ゼンブ マトメテ ミタ

大学図書館所蔵 件 / 18

注記

病気にならない最先端科学編: 標題紙、ブックジャケットに「Health shift : Best practices by top doctors」とあり。

内容説明・目次

巻冊次

ベスト・パフォーマンス編 ISBN 9784797389791

内容説明

食事、睡眠、集中力、疲労。医者・専門家50人が太鼓判!一流の名医・専門家が決着をつける最高の自分を引き出す超・具体的実践法。

目次

  • 消化/小林弘幸(順天堂大学医学部総合診療科研究室・病院管理学研究室教授) 腸を活性化し、「質のよい血液」を体中の細胞に届ける—消化は「朝食」「大腸への刺激」「自律神経」で促進しよう
  • 食事/佐野こころ(株式会社食のおくすり代表) 「最強の健康」は「最強の腸」が作る—腸内環境は「発酵食品」「食物繊維」「自炊習慣」で整えよう
  • 食べ方/石川三知(Office LAC‐U代表) 「食べ方」と「食べるもの」がコンディションを左右する—「ベスト・パフォーマンスの体」は食事で決まる
  • 歯磨き/相馬理人(株式会社Doctorbook代表取締役CEO) 歯周病は「歯磨き三種の神器」で予防しよう—歯の「表面、隙間、根元」をすべてピカピカに
  • 禁煙/阿部眞弓(東京女子医科大学病院禁煙外来医師) 「知識」「サポートグッズ」「1日1歩の精神」で今度こそ禁煙可能—「百害あって一利なし」の喫煙習慣を根絶しよう
  • 目/猪俣武範(順天堂大学医学部附属順天堂医院眼科助教) 眼精疲労に関連する「ドライアイ」は生活習慣で予防できる—「目を休める習慣」を大切に
  • 歩行/長尾和宏(長尾クリニック院長) あらゆる病気は「歩く」ことで改善できる 古代ギリシアからの普遍的健康法—健康への道は、文字通り「一歩」から
  • 生産性向上/石川善樹(医学博士・予防医学研究者) 働き方改革は「視線」「姿勢」と「仕事の終わり方」で実現しよう—「体」と「意識」の両面から疲労に対処し、能率を上げる
  • マインドフルネス/荻野淳也(一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事) 「今、ここ」に集中してパフォーマンスを高めよう—副交感神経を整え、EQの高い組織作りを
  • うつ病(心理療法)/和田秀樹(和田秀樹こころと体のクリニック院長) 「これしか道がない」「人を頼らない」と考えない—「自分の心」を守る4つの方法〔ほか〕
巻冊次

病気にならない最先端科学編 ISBN 9784797396119

内容説明

本当に効果のある健康法とは?世界の最先端科学が証明する、老いと病を寄せつけない「本物」の健康法!一流の医師・専門家オールスター50人の解説を、世界的名医2名がトリプルチェック。

目次

  • 第1部 健康を護る最先端科学(健康診断/大櫛陽一(大櫛医学情報研究所所長) 国民の8割が「不健康」になる「けんしん」—科学的根拠なき検査基準を過信しない;糖尿病・高血圧/板倉弘重(品川イーストワンメディカルクリニック理事長) 血液と血管の健康が、「健康寿命」の要—糖尿病と高血圧は、食事と運動で予防しよう;心臓病/天野篤(順天堂大学医学部附属順天堂医院院長) ハツラツと血液循環させる心臓の作り方—「心臓病」は、「肥満解消」「休息」「禁煙」で予防しよう;がん/渡邊清高(帝京大学医学部准教授) 「一億総がん時代」を乗り切る方法とは—がんには、「がん検診」と「確かな健康リテラシー」で備えよう;ウイルス/畑中正一(京都大学名誉教授) 遺伝子を書きかえて増殖するウイルスの実態—人類の歴史はウイルスとの戦いの歴史)
  • 第2部 若さを保つ最強の健康習慣(アンチエイジング/塩谷信幸(北里大学名誉教授) 若々しさは「運動」「食事」「社交」で決まる—体、頭、心の健康維持が若々しさの元;男性ホルモン/堀江重郎(順天堂大学大学院医学研究科教授) 意欲減退、頻尿、EDは「ホルモンの力」で予防する—男性ホルモン「テストステロン」を高めよう;薄毛/柳生邦良(紀尾井町クリニック院長) 育毛シャンプー、ヘッドスパは、薄毛対策の効果が薄い—「気休めの産毛」に大金をはたいてはいけない;不妊治療/苛原稔(徳島大学教授) 不妊症の半数近くは男性に原因あり?—「体外受精」「人工授精」の正しい知識を身につけよう;骨粗しょう症/林泰史(一般社団法人巨樹の会原宿リハビリテーション病院名誉院長) 「骨」は、カルシウム、ビタミンD、Kが豊富な食事と歩行習慣で強化できる—いい食事と運動で「骨粗しょう症」を予防しよう ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26689744
  • ISBN
    • 9784797389791
    • 9784797396119
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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