白球は残った。 : 福岡県立小倉高校野球部断章

書誌事項

白球は残った。 : 福岡県立小倉高校野球部断章

廣畑成志著

本の泉社, 2018.7

タイトル読み

ハッキュウ ワ ノコッタ : フクオカケンリツ コクラ コウコウ ヤキュウブ ダンショウ

大学図書館所蔵 件 / 3

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献・資料: p231

内容説明・目次

内容説明

戦争で荒れたグランドにどこからともなくボールが、バットが、グローブが…球音ひびき、いきなりの夏連続優勝。彼らはなぜ強かったのか。夏の甲子園100回大会に贈る球魂譜。

目次

  • 序 愛宕が丘にうそぶかん
  • 1章 戦後、いきなり黄金時代に
  • 2章 常勝野球部には秘密があった
  • 3章 錚々と球音に夢を乗せ
  • 4章 交流禁止と野球部排除と
  • 5章 野球は深い冬の時代を迎えた
  • 6章 自由の空気に蘇った学生野球
  • 終章 あぁ、栄冠はきみに輝きて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB26835857
  • ISBN
    • 9784780719000
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    231p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ