「いやし」としての音楽 : 江戸期・明治期の日本音楽療法思想史
著者
書誌事項
「いやし」としての音楽 : 江戸期・明治期の日本音楽療法思想史
(日文研叢書 = Nichibunken Japanese studies series, 56)
国際日本文化研究センター, 2018.9 , 臨川書店
- タイトル別名
-
いやしとしての音楽 : 江戸期明治期の日本音楽療法思想史
- タイトル読み
-
「イヤシ」 トシテノ オンガク : エドキ・メイジキ ノ ニホン オンガク リョウホウ シソウシ
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p253-265
リストI:江戸期に刊行された養生書: p243-246
リストII:明治期に刊行された養生書・衛生書: p247-249
リストIII:明治後期の新聞・雑誌などに見られる音楽効能説及び音楽療法論: p250-251