働く女子と罪悪感 : 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる
著者
書誌事項
働く女子と罪悪感 : 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる
集英社, 2018.11
- タイトル別名
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Working woman and sense of guilt : no "must" or "supposed to" and you will enjoy your work more
働く女子と罪悪感 : こうあるべきから離れたらもっと仕事は楽しくなる
- タイトル読み
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ハタラク ジョシ ト ザイアクカン : 「コウ アルベキ」 カラ ハナレタラ、 モット シゴト ワ タノシク ナル
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内容説明・目次
内容説明
苦手な警察取材を避けていた朝日新聞社支局、表紙や対談などを担当して得意分野を広げた週刊朝日編集部、米同時多発テロや中東取材などの経験を重ねたAERA編集部、そして、朝日新聞社を退社し、デジタルメディアへ移籍。ニュースを追いかけ走り続ける、一人の均等法世代の体験記。
目次
- 第1章 ずっと逆風の中だった
- 第2章 女性初は得か損か
- 第3章 女性は管理職に向いているか
- 第4章 ワーママと罪悪感
- 第5章 会社というモンスターとどう付き合うか
- 第6章 人生100年時代、いつまで働く?
「BOOKデータベース」 より