働く女子と罪悪感 : 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる

書誌事項

働く女子と罪悪感 : 「こうあるべき」から離れたら、もっと仕事は楽しくなる

浜田敬子著

集英社, 2018.11

タイトル別名

Working woman and sense of guilt : no "must" or "supposed to" and you will enjoy your work more

働く女子と罪悪感 : こうあるべきから離れたらもっと仕事は楽しくなる

タイトル読み

ハタラク ジョシ ト ザイアクカン : 「コウ アルベキ」 カラ ハナレタラ、 モット シゴト ワ タノシク ナル

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内容説明・目次

内容説明

苦手な警察取材を避けていた朝日新聞社支局、表紙や対談などを担当して得意分野を広げた週刊朝日編集部、米同時多発テロや中東取材などの経験を重ねたAERA編集部、そして、朝日新聞社を退社し、デジタルメディアへ移籍。ニュースを追いかけ走り続ける、一人の均等法世代の体験記。

目次

  • 第1章 ずっと逆風の中だった
  • 第2章 女性初は得か損か
  • 第3章 女性は管理職に向いているか
  • 第4章 ワーママと罪悪感
  • 第5章 会社というモンスターとどう付き合うか
  • 第6章 人生100年時代、いつまで働く?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB27317745
  • ISBN
    • 9784087880083
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    237p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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