松雲大師奮忠紓難録
著者
書誌事項
松雲大師奮忠紓難録
[出版者不明], [李朝後期]
- タイトル別名
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奮忠紓難録
新刻松雲大師奮忠紓難録
宻州誌
松雲大師奮忠紓難録
- タイトル読み
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송운 대사 분충 서난록
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注記
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跋の書名: 奮忠紓難録, 新刻松雲大師奮忠紓難録, 宻州誌
序末に「今鵬之至誠表掲必欲壽其傳而托剞劂廣布 ... 己未臘月上澣兢齋病翁識 咸原府院君魚有龜」とあり
跋末に「遂考諸國史驗以倭語間用己意而評隲焉益取他録而増附焉浹旬而編成 ... 十四年戊午仲夏青臬申維翰跋」, 「己未七月七日圭山沙門明學盥手謹跋 」とあり
原刊記に「上之十五年己未七月日宻州靈鷲山表忠祠開刋」とあり
四周双辺有界10行20字注文双行, 内匡廓: 19.4×15.1cm, 双花魚尾白口
朝鮮刊本(木板)
朝鮮綴
拠英祖15(1739)宻州表忠祠刊後印
印記: 「南葵文庫」