まんがでわかる発想法 : ひらめきを生む技術

著者

書誌事項

まんがでわかる発想法 : ひらめきを生む技術

川喜田二郎原作 ; 山田しぶ作画

中央公論新社, 2019.2

タイトル別名

発想法 : まんがでわかる

タイトル読み

マンガ デ ワカル ハッソウホウ : ヒラメキ オ ウム ギジュツ

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注記

『発想法』(中公新書, 1967年刊) 及び『続・発想法』(中公新書, 1970年刊)を再編集しまんが化したもの

内容説明・目次

内容説明

家具メーカーで販売員として働く千夏。豊富な商品知識を買われ、第2企画室へスカウト。企画を考える力が無いと嘆く千夏に、大谷室長はデータからアイデアを導き出すKJ法を伝授する。同期の小雪も加わり、大谷の指導のもと、奮闘する二人。天才的な感覚や思いつきに頼らず、新企画は生まれるのか—まんがを読むだけで、名著『発想法』のエッセンスが身につきます。

目次

  • 第1章 問題解決するための工程(KJ法とは;問題解決の過程を表したW型問題解決モデル ほか)
  • 第2章 データを記録して分類する(KJ法におけるブレーンストーミング;意見を見やすくまとめる記録方法 ほか)
  • 第3章 発想をうながすKJ法(複数のグループを図解化する「KJ法A型」;一行でグループを表現する「表札づくり」 ほか)
  • 第4章 KJ法の応用とその効果(KJ法の応用〜会議編;KJ法の応用〜職場のチームワークに ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28107282
  • ISBN
    • 9784120051685
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    156p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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