民法のはなし
著者
書誌事項
民法のはなし
国際書院, 2019.3
- タイトル別名
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Introduction to cibil law
Introduction to civil law
Introduciton to civil law
- タイトル読み
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ミンポウ ノ ハナシ
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注記
裏表紙のタイトル (誤植): Introduction to cibil law
欧文タイトルは標題紙裏による
標題紙裏の欧文タイトル (誤植): Introduciton to civil law
内容説明・目次
内容説明
初めて民法を学ぶための入門書。民法が日常生活においてどのように運用され、機能しているのか事例を示して解説する。
目次
- 第1篇 民法とはどのような法律なのか(民法とはどのような法律なのか;民法の基本原理とは何か—財産法と身分法 ほか)
- 第2篇 物の得喪(民法上の権利の主体—事例;売買と目的物の所有権の移転—事例 ほか)
- 第3編 契約(契約とは何か;契約の成立 ほか)
- 第4編 損害賠償制度について(債務不履行による損害賠償—事例;不法行為による損害賠償制度—事例)
- 第5編 権利の実現と救済—権利の実現はどのように図られるか(現実的履行の強制—事例;債権者代位権と債権者取消権—事例 ほか)
- 第6編 親族法・相続法(家族法の特色;「親族」とは何か ほか)
「BOOKデータベース」 より