台北歴史地図散歩

著者

    • 中央研究院デジタル文化センター チュウオウ ケンキュウイン デジタル ブンカ センター
    • 森田, 健嗣 モリタ, ケンジ

書誌事項

台北歴史地図散歩

中央研究院デジタル文化センター訳

ホビージャパン, 2019.3

タイトル別名

台北歴史地図散歩 : 古地図と写真でたどる台北の100年

Walking into Taipei's past and present

タイトル読み

タイホク レキシ チズ サンポ

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注記

奥付下の英語タイトル: Walking into Taipei's past and present

監訳者: 森田健嗣

参考文献: p181

主に図版

内容説明・目次

内容説明

都市の成り立ちや歴史的大事件、日本統治時代の文化や暮らしまで…200点を超える歴史写真と貴重な古地図、24のテーマで台北の今と昔を伝える。

目次

  • 滄海変じて桑田となる台北の歴史(1694年、大地震発生!台北盆地の陥没と湖の形成;武力闘争と市街地の盛衰 ほか)
  • 躍進する都市(失われたほろ苦い青春の記憶—日本統治時代における台北の中学・高校;悪疫を越えて—ペスト撲滅と産婆の振興 ほか)
  • 目覚ましき経済発展(大稲〓は茶に夢中—世界を席巻する烏龍茶;煙立ちのぼる専売事業 ほか)
  • 庶民生活(美味なる台北—1930年代台北のグルメマップ;紳士の社交場と子どもの楽園—近代レジャーの広がり ほか)

「BOOKデータベース」 より

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