木簡など出土文字資料の資源化のための機能的情報集約と知の結集 Central information management and knowledge compilation for the development as a resource of wooden tablets and other excavated documentary materials
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書誌事項
木簡など出土文字資料の資源化のための機能的情報集約と知の結集 = Central information management and knowledge compilation for the development as a resource of wooden tablets and other excavated documentary materials
渡辺晃宏, 2019.3
- タイトル別名
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2013(平成25)年度~2017(平成29)年度科学研究費補助金基盤研究(S)研究成果報告書
- タイトル読み
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モッカン ナド シュツド モジ シリョウ ノ シゲンカ ノ タメノ キノウテキ ジョウホウ シュウヤク ト チ ノ ケッシュウ
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012 Ⅱ論考編 研究成果の展望
2019.3.25
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020 Ⅲ記録編 木簡ワークショップの記録
2019.3.25
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001 表紙、はしがき、目次、あとがき、奥付
2019.3.25
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013 Ⅱ論考編 研究成果の活用と関連研究 変体仮名の認識
2019.3.25
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003 Ⅱ論考編 研究成果の展望 木簡字典15年の歩みと課題
2019.3.25
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木簡など出土文字資料の資源化のための機能的情報集約と知の結集
2019.3.25
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006 Ⅱ論考編 研究成果の展望 日本歴史学における木簡研究成果
2019.3.25
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008 Ⅱ論考編 研究成果の展望 古代木簡研究の意義と情報技術の価値
2019.3.25
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004 Ⅱ論考編 研究成果の展望 月城垓字出士木簡と日本古代木簡の比較
2019.3.25
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注記
課題番号: 25220401
研究代表者の所属: 国立文化財機構奈良文化財研究所 副所長・都城発掘調査部副部長