教養として学んでおきたい仏教

書誌事項

教養として学んでおきたい仏教

島田裕巳著

(マイナビ新書)

マイナビ出版, 2019.4

タイトル読み

キョウヨウ トシテ マナンデ オキタイ ブッキョウ

大学図書館所蔵 件 / 27

注記

主な参考文献: p207

内容説明・目次

内容説明

仏教について学ぶ。それが、この本の目的です。「宗教、とくに仏教について学んでおく必要があるのではないか」私たち日本人は、年齢を重ねることで、そのように考えるようになります。では、どのように学んでいけばいいのでしょうか。仏教の世界は広大であるため、その全貌を伝えることは難しいのですが、仏教が宗教の一つとしてどういった特徴を持っているのか、そこを出発点に解説をはじめます。

目次

  • 第1章 仏教とはどういう宗教なのか
  • 第2章 仏陀はどのようにして誕生したのか
  • 第3章 仏教はどうやって広まったのか
  • 第4章 日本に影響を与えた中国仏教の特徴
  • 第5章 日本人にとって仏教はどういう意味を持っているのか
  • 第6章 仏教は他の宗教とどう違うのか
  • 第7章 新しい時代の新しい仏教

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28218512
  • ISBN
    • 9784839969165
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    207p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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