骨盤と仙腸関節の機能解剖
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書誌事項
骨盤と仙腸関節の機能解剖
医道の日本社, 2019.4
- タイトル別名
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Functional anatomy of the pelvis and the sacroiliac joint
骨盤と仙腸関節の機能解剖 : 骨盤帯を整えるリアラインアプローチ
- タイトル読み
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コツバン ト センチョウ カンセツ ノ キノウ カイボウ
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注記
その他のタイトルはジャケットによるジャケットによる
参考文献: p287-291
内容説明・目次
内容説明
痛みのある部位ばかりが問題ではない。『強める!殿筋』のJohn Gibbonsが注目する新たな領域—骨盤帯。この領域のマルアライメントを徹底的に考察し、機能解剖学から検査法・評価法、運動療法、徒手療法まで丹念に、トータルに解説する。
目次
- 骨盤および仙腸関節の解剖学
- 骨盤および仙腸関節の動き
- 仙腸関節の安定性、マッスルインバランスと筋膜スリング
- 歩行・歩行周期と骨盤との関係
- 脚長差と関連する骨盤と運動連鎖
- 脊柱における力学の法則
- マッスルエナジーテクニックと骨盤との関係
- 股関節、および股関節と骨盤の関係
- 殿筋群と骨盤の関係
- 腰椎、および腰椎と骨盤の関係
- 仙腸関節スクリーニング
- 骨盤の評価
- 骨盤の治療
- 付録1 機能異常検査表
- 付録2 アウターコア安定化エクササイズシート
「BOOKデータベース」 より