骨盤と仙腸関節の機能解剖

書誌事項

骨盤と仙腸関節の機能解剖

John Gibbons著 ; 赤坂清和監訳

医道の日本社, 2019.4

タイトル別名

Functional anatomy of the pelvis and the sacroiliac joint

骨盤と仙腸関節の機能解剖 : 骨盤帯を整えるリアラインアプローチ

タイトル読み

コツバン ト センチョウ カンセツ ノ キノウ カイボウ

大学図書館所蔵 件 / 52

注記

その他のタイトルはジャケットによるジャケットによる

参考文献: p287-291

内容説明・目次

内容説明

痛みのある部位ばかりが問題ではない。『強める!殿筋』のJohn Gibbonsが注目する新たな領域—骨盤帯。この領域のマルアライメントを徹底的に考察し、機能解剖学から検査法・評価法、運動療法、徒手療法まで丹念に、トータルに解説する。

目次

  • 骨盤および仙腸関節の解剖学
  • 骨盤および仙腸関節の動き
  • 仙腸関節の安定性、マッスルインバランスと筋膜スリング
  • 歩行・歩行周期と骨盤との関係
  • 脚長差と関連する骨盤と運動連鎖
  • 脊柱における力学の法則
  • マッスルエナジーテクニックと骨盤との関係
  • 股関節、および股関節と骨盤の関係
  • 殿筋群と骨盤の関係
  • 腰椎、および腰椎と骨盤の関係
  • 仙腸関節スクリーニング
  • 骨盤の評価
  • 骨盤の治療
  • 付録1 機能異常検査表
  • 付録2 アウターコア安定化エクササイズシート

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28331275
  • ISBN
    • 9784752911623
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    横須賀
  • ページ数/冊数
    295p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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