人体、なんでそうなった? : 余分な骨、使えない遺伝子、あえて危険を冒す脳

書誌事項

人体、なんでそうなった? : 余分な骨、使えない遺伝子、あえて危険を冒す脳

ネイサン・レンツ著 ; 久保美代子訳

化学同人, 2019.8

タイトル別名

Human errors : a panorama of our glitches, from pointless bones to broken genes

人体なんでそうなった : 余分な骨使えない遺伝子あえて危険を冒す脳

タイトル読み

ジンタイ、ナンデ ソウナッタ? : ヨブンナ ホネ、ツカエナイ イデンシ、アエテ キケン オ オカス ノウ

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注記

索引あり

内容説明・目次

内容説明

私たちの欠点の歴史は、進化との戦いの物語だった。思わず誰かに話したくなる、人類進化のウラ話。

目次

  • はじめに:みよ、母なる自然の大失態を
  • 1章 余分な骨と、その他もろもろ
  • 2章 豊かな食生活?
  • 3章 ゲノムのなかのガラクタ
  • 4章 子作りがヘタなホモ・サピエンス
  • 5章 なぜ神は医者を創造したのか?
  • 6章 だまされやすいカモ
  • エピローグ:人類の未来

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB28710193
  • ISBN
    • 9784759820102
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xii, 286p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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