流れがわかる!デンマーク家具のデザイン史 : なぜ北欧のデンマークから数々の名作が生まれたのか

書誌事項

流れがわかる!デンマーク家具のデザイン史 : なぜ北欧のデンマークから数々の名作が生まれたのか

多田羅景太著

誠文堂新光社, 2019.10

タイトル別名

Like a river flows! : history of Danish furniture design

流れがわかるデンマーク家具のデザイン史 : なぜ北欧のデンマークから数々の名作が生まれたのか

タイトル読み

ナガレ ガ ワカル デンマーク カグ ノ デザインシ : ナゼ ホクオウ ノ デンマーク カラ カズカズ ノ メイサク ガ ウマレタ ノカ

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注記

年表: p262-267

参考文献: p268

内容説明・目次

内容説明

本書では、デンマーク家具のデザイン史について、コーア・クリントが礎を築いた萌芽期(1910〜30年代)から、黄金期(40〜60年代)、衰退期(70〜90年代中頃)、再評価期(90年代中頃以降)を経て、現代に至るまでの変遷をわかりやすく紹介しています。

目次

  • 1 デザインの国デンマーク?
  • 2 デンマークモダン家具デザインの流れ(デンマーク家具デザインの原点から萌芽期へ;黄金期の礎を築いたコーア・クリント ほか)
  • 3 黄金期を彩ったデザイナーと建築家(デンマークモダン家具デザインの父 コーア・クリント;学者肌のデザイナー オーレ・ヴァンシャー ほか)
  • 4 デザイナーを支えた家具メーカーと職人たち(A.J.イヴァーセン工房;ヨハネス・ハンセン工房 ほか)
  • 5 現在のデンマーク家具デザイン(キャスパー・サルト&トマス・シグスゴー;セシリエ・マンツ ほか)

「BOOKデータベース」 より

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