介護のうしろから「がん」が来た!
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介護のうしろから「がん」が来た!
集英社, 2019.10
- タイトル別名
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介護のうしろからがんが来た
- タイトル読み
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カイゴ ノ ウシロ カラ ガン ガ キタ
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注記
集英社ノンフィクション編集部公式サイト『よみタイ』掲載を加筆・修正し書籍化
【特別対談】篠田節子×名倉直美: p210-233
内容説明・目次
内容説明
直木賞作家・篠田節子が、乳がん発覚から術後までの怒涛の日々—検査、手術、乳房再建、同時進行で認知症の母の介護—を、持ち前の取材魂をもとにユーモア溢れる筆致で綴る、闘病&介護エッセイ。聖路加国際病院ブレストセンター乳房再建担当医との特別対談を掲載。
目次
- 発見
- 入院まで
- 再建の決断
- 手術
- 院内リゾート
- 退院
- 手術後25日の海外旅行
- 日常復帰
- 二度目の手術へ
- 解禁
- 乳房再建その後
- 波乱含みの年明け
- 介護老人保健施設入所の経緯
- ホーム巡礼 八王子十四ヵ所
- ここは絶海の孤島!? パラオ
- グループホームに引っ越し
- エッセイは終わっても人生は終わらない
- “特別対談”篠田節子×名倉直美(聖路加国際病院・形成外科医)
「BOOKデータベース」 より