おっぱいからごはんまで : 子どもの歯・口の発育と「食べる」の発達がわかる本
著者
書誌事項
おっぱいからごはんまで : 子どもの歯・口の発育と「食べる」の発達がわかる本
芽ばえ社, 2019.9
- タイトル別名
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おっぱいからごはんまで : 子どもの歯口の発育と食べるの発達がわかる本
- タイトル読み
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オッパイ カラ ゴハン マデ : コドモ ノ ハ・クチ ノ ハツイク ト「タベル」ノ ハッタツ ガ ワカル ホン
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注記
「食べもの文化」2019年5月増刊号として発行したものを書籍にしたもの
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
小児歯科医と考える。
目次
- 1 おっぱいからごはんまで—乳幼児期の歯・口の発育(胎児期;2〜4か月頃 ほか)
- 2 「食べる」を考える—機能・環境及び歯科から見た「子どもの食の問題」と食育の取り組み(「食べる」機能・行動の発達と子どもを取り巻く環境の変化;「食べる」に影響する歯科的問題;乳幼児期の食べものによる事故防止 ほか)
- Q&A お口と「食べる」の悩み相談室(食べものを口の中にため込む子ども;あまり噛まず飲み込んでしまう原因と対応は?;水分や食べものでむせる子ども ほか)
「BOOKデータベース」 より