ノートを書くだけで脳がみるみる蘇る

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ノートを書くだけで脳がみるみる蘇る

長谷川嘉哉著

宝島社, 2019.10

タイトル読み

ノート オ カク ダケ デ ノウ ガ ミルミル ヨミガエル

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内容説明・目次

内容説明

A4用紙1枚のアウトプットトレーニング。おすすめしたい5年連用日記の使い方。「思い出せなかったノート」で“あれあれ”激減。頭の中を整理する「どこでも持ち歩きノート」。書く習慣を定着させる4つのコツ、ほか。手で文字を書き続ければいくつになっても脳が活性化。毎月1000人の認知症患者さんを診てきた専門医の結論!

目次

  • 1 手で文字を書くことがなぜ脳にいいのか?(「あれ、なんだっけ?」が増えていませんか?;脳のパフォーマンスは何歳からでも向上可能 ほか)
  • 2 脳活ノートを書く基本ルール(手を使って書く習慣を取りもどそう;記憶するには「いかに思い出すか」が大切 ほか)
  • 3 記憶力を活性化させる3つの脳活ノート術(「日記」を書いてみよう;「思い出せなかったノート」で「あれ、なんだったっけ?」を解消する ほか)
  • 4 「書く習慣」が脳を蘇らせる!(人生の困難は、書くことで整理する;行動を4つに書き分けると頭がスッキリする ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29167869
  • ISBN
    • 9784800298072
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    171p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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