ノートを書くだけで脳がみるみる蘇る
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ノートを書くだけで脳がみるみる蘇る
宝島社, 2019.10
- タイトル読み
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ノート オ カク ダケ デ ノウ ガ ミルミル ヨミガエル
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内容説明・目次
内容説明
A4用紙1枚のアウトプットトレーニング。おすすめしたい5年連用日記の使い方。「思い出せなかったノート」で“あれあれ”激減。頭の中を整理する「どこでも持ち歩きノート」。書く習慣を定着させる4つのコツ、ほか。手で文字を書き続ければいくつになっても脳が活性化。毎月1000人の認知症患者さんを診てきた専門医の結論!
目次
- 1 手で文字を書くことがなぜ脳にいいのか?(「あれ、なんだっけ?」が増えていませんか?;脳のパフォーマンスは何歳からでも向上可能 ほか)
- 2 脳活ノートを書く基本ルール(手を使って書く習慣を取りもどそう;記憶するには「いかに思い出すか」が大切 ほか)
- 3 記憶力を活性化させる3つの脳活ノート術(「日記」を書いてみよう;「思い出せなかったノート」で「あれ、なんだったっけ?」を解消する ほか)
- 4 「書く習慣」が脳を蘇らせる!(人生の困難は、書くことで整理する;行動を4つに書き分けると頭がスッキリする ほか)
「BOOKデータベース」 より