唐宋八家文讀本 30巻
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唐宋八家文讀本 30巻
[沈景初], 嘉慶18 [1813]
- 序目, 凡例, 卷1
- 卷2-3
- 卷4-5
- 卷6-7
- 卷8-9
- 卷10-11
- 卷12-13
- 卷14-15
- 卷16-17
- 卷18-19
- 卷20-21
- 卷22-23
- 卷24-25
- 卷26-27
- 卷28-29
- 卷30
- タイトル読み
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トウソウ ハッカブン トクホン
tang song ba jia wen du ben
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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序目, 凡例, 卷1E44:11840008242109,
卷2-3E44:11840008242117, 卷4-5E44:11840008242125, 卷6-7E44:11840008242133, 卷8-9E44:11840008242141, 卷10-11E44:11840008242158, 卷12-13E44:11840008242166, 卷14-15E44:11840008242174, 卷16-17E44:11840008242182, 卷18-19E44:11840008242190, 卷20-21E44:11840008242208, 卷22-23E44:11840008242216, 卷24-25E44:11840008242224, 卷26-27E44:11840008242232, 卷28-29E44:11840008242240, 卷30E44:11840008242257 -
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注記
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封面に「嘉慶癸酉孟春鐫」とあり
巻頭の著者表示: 韓愈(卷1-6), 栁宗元(卷7-9), 歐陽修(卷10-14), 蘇洵(卷15-17), 蘇軾(卷18-24), 蘇轍(卷25-26), 曾鞏(卷27-28), 王安石(卷29-30)
序末に「乾隆十五年歳次庚午仲冬月長洲後學沈徳潛撰」とあり
凡例末に「己巳歸吴顧子禄百見之謂是書簡而明可以問世惜乎鋟版多費未能也與陸太守闇亭商之闇亭捐貲力任其事十閲月告成中間斟酌参訂兩君為將伯之助云」, 「乾隆庚午迄今六十餘載矣版已殘缺失次其家元孫景初詹事官京師以告假旋里繩祖武 ... 因與西席周君奎彰繙閲校訂付梓從此嘉恵後學厥功不淺也余喜而誌其縁起如此嘉慶癸酉首春汪美基屺瞻謹識」とあり
版心下部に「咸懐」, 「長仁」, 「省南」, 「維新」, 「茂生」, 「明如」, 「峻極」, 「漢爵」, 「燦行」, 「時明」, 「廷獻」, 「振公」など刻工名あり
左右双辺無界10行20字注文双行, 内匡廓: 15.3×11.0cm, 白口単黒魚尾
頭注, 傍注あり
圏点あり
朱点あり
拠乾隆15(1750)序陸闇亭刊本重校後刻
補鈔あり
卷30の裏表紙に「育英堂藏書」との墨書あり
表紙破損, 虫損あり (裏打ち補修あり)