国民の権利及び義務 ; 国会
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書誌事項
国民の権利及び義務 ; 国会
（有斐閣コンメンタール, . 注釈日本国憲法 / 長谷部恭男編||チュウシャク ニホンコク ケンポウ ; 3）
有斐閣, 2020.3
- タイトル別名
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Japanese constitutional law annotated
国民の権利及び義務2, 国会 : 25-64
- タイトル読み
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コクミン ノ ケンリ オヨビ ギム ; コッカイ
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注記
§§25-64
その他の著者: 駒村圭吾, 阪口正二郎, 宍戸常寿, 土井真一
事項索引: p869-882
判例索引: p883-891
「国民の権利及び義務」は2分冊からなるもののうちの2番目である。第1分冊は別書誌<BB22948487>
内容説明・目次
内容説明
条文の成り立ちから最近の判例・学説の動向に至るまでを各条に即して注釈。重要判例について独立項目を設けて詳述。
目次
- 第３章 国民の権利及び義務（承前）（生存権、国の社会的責務；教育を受ける権利、教育を受けさせる義務；勤労の権利及び義務、勤労条件の基準、児童酷使の禁止；勤労者の団結権 ほか）
- 第４章 国会（国会の地位・立法権；両院制；両義院の組織・代表；国会議員・選挙人の資格 ほか）
「BOOKデータベース」 より