総力戦としての第二次世界大戦 : 勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析

書誌事項

総力戦としての第二次世界大戦 : 勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析

石津朋之著

中央公論新社, 2020.3

タイトル別名

総力戦としての第二次世界大戦 : 勝敗を決めた西方戦線の激闘を分析

タイトル読み

ソウリョクセン ト シテ ノ ダイ2ジ セカイ タイセン : ショウハイ オ キメタ セイホウ センセン ノ ゲキトウ オ ブンセキ

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注記

文献: p457-467

内容説明・目次

内容説明

何が戦いの勝敗を決定するのか。戦争の歴史を縦軸に、技術、政治及び軍事指導者の指導力、政治制度や組織のあり方を横軸にして分析する画期的論考。

目次

  • 第1章 「電撃戦」と「フランスの戦い」
  • 第2章 「バトル・オブ・ブリテン」
  • 第3章 「大西洋の戦い」
  • 第4章 「バルバロッサ」作戦
  • 第5章 北アフリカ戦線
  • 第6章 イタリア戦線
  • 第7章 ノルマンディ上陸作戦
  • 第8章 戦略爆撃
  • 第9章 「マーケット・ガーデン」作戦
  • 第10章 バルジの戦い

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB29883244
  • ISBN
    • 9784120052750
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    474p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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