ビジュアルテキスト環境法 "Visual" textbook of environmental law
著者
書誌事項
ビジュアルテキスト環境法 = "Visual" textbook of environmental law
有斐閣, 2020.4
- タイトル別名
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環境法 : ビジュアルテキスト
- タイトル読み
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ビジュアル テキスト カンキョウ ホウ
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注記
編者の内訳: 北村喜宣, 大橋真由美, 織朱實, 越智敏裕, 筑紫圭一, 桑原勇進, 梅村悠, 堀口健夫
文献あり
内容説明・目次
内容説明
百聞は一見に如かず。国内外から集められた写真・資料が語る広くて深い環境法の世界。まず、第一歩を踏み出してみよう。
目次
- 環境法とは何か—本書で学ぶ環境法の世界
- 環境被害の防止と回復—環境紛争解決の手法
- 水と大気の汚染と対応—足尾銅山事件、水俣病事件、アスベスト事件
- 地下に潜む見えないリスク—土壌汚染対応の法制度
- 身のまわりにある見えないリスク—化学物質対応の法制度
- 良好な住環境の形成のために—まちづくりの法制度
- 良好な景観をつくる・まもる—景観保全の法制度
- 廃棄物だからこそ丁寧に—適正処理の法制度
- 循環型社会づくりへのチャレンジ—リサイクルの法制度
- 生物多様性と持続可能性—自然保護の法制度
- 予測し、評価し、行動する—環境影響評価の法制度
- 企業にとっての環境法—環境経営と環境コンプライアンス体制
- 環境マーケットが企業活動をみつめる—ESC投資の拡大と法的課題
- 地球の危機に立ち向かう—気候変動対処の法制度
- 海の生き物の危機に立ち向かう—海洋生物資源の保全と海洋生態系の保護
「BOOKデータベース」 より