通訳というおしごと
著者
書誌事項
通訳というおしごと
アルク, 2020.2
- タイトル別名
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Surviving as a professional interpreter
- タイトル読み
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ツウヤク トイウ オシゴト
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注記
参考図書, 通訳情報サイト, 業界団体について: p329-336
内容説明・目次
内容説明
国際会議の同時通訳、記者会見における逐次通訳、小規模な会議でのウィスパリングなど、通訳者の活躍の場や働き方、手法は多岐にわたっている。通訳とはどんな仕事なのか?そして、これからの通訳者に求められるものとは?二〇年以上、会議通訳者として第一線で活躍する著者が、現場から見た「通訳というおしごと」の魅力と、サバイブするためのヒントを伝える。
目次
- 第1章 通訳業界のしくみ(通訳ってどんな仕事?;通訳を分類してみると ほか)
- 第2章 通訳者への道(通訳者の適性;通訳者に必要なスキル ほか)
- 第3章 実況中継!通訳の現場から(現場へ行く前にすべきこと;現場に着いたらまずすべきこと ほか)
- 第4章 選ばれる通訳者になるために(通訳技術で差別化する;さらにワンステップ上の通訳技術 ほか)
- 第5章 激変する環境をサバイブする(通訳者の生き残り戦術;コモディティ化する通訳の現在 ほか)
「BOOKデータベース」 より