通訳というおしごと

書誌事項

通訳というおしごと

関根マイク著

アルク, 2020.2

タイトル別名

Surviving as a professional interpreter

タイトル読み

ツウヤク トイウ オシゴト

大学図書館所蔵 件 / 49

注記

参考図書, 通訳情報サイト, 業界団体について: p329-336

内容説明・目次

内容説明

国際会議の同時通訳、記者会見における逐次通訳、小規模な会議でのウィスパリングなど、通訳者の活躍の場や働き方、手法は多岐にわたっている。通訳とはどんな仕事なのか?そして、これからの通訳者に求められるものとは?二〇年以上、会議通訳者として第一線で活躍する著者が、現場から見た「通訳というおしごと」の魅力と、サバイブするためのヒントを伝える。

目次

  • 第1章 通訳業界のしくみ(通訳ってどんな仕事?;通訳を分類してみると ほか)
  • 第2章 通訳者への道(通訳者の適性;通訳者に必要なスキル ほか)
  • 第3章 実況中継!通訳の現場から(現場へ行く前にすべきこと;現場に着いたらまずすべきこと ほか)
  • 第4章 選ばれる通訳者になるために(通訳技術で差別化する;さらにワンステップ上の通訳技術 ほか)
  • 第5章 激変する環境をサバイブする(通訳者の生き残り戦術;コモディティ化する通訳の現在 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB30526845
  • ISBN
    • 9784757433977
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    339p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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