ネイティブの感覚で冠詞が使える

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ネイティブの感覚で冠詞が使える

ロス典子著

ベレ出版, 2020.3

タイトル読み

ネイティブ ノ カンカク デ カンシ ガ ツカエル

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内容説明・目次

内容説明

「a」が付いた場合、「the」が付いた場合、「some」が付いた場合、「‐s」が付いた場合、何も付かない場合など、様々な「冠詞」「限定詞」によって、ひとつのモノがそのイメージをどのように変化させるのかを洞察し、その働きを理解。ネイティブはどのように「冠詞」を選ぶ?イラストで比較して理解が広がる、日本語にはない、英語「冠詞」の奥深い世界。

目次

  • 第1章 絵からイメージする(分離しているイメージと連続しているイメージ;連続しているイメージと分離しているイメージ)
  • 第2章 英語からイメージする(virtual(バーチャル)なイメージ、actual(アクチャル)なイメージ ほか)
  • 第3章 限定詞some/a/the/myなどを選ぶ(限定詞とは?;aの世界を考察する ほか)
  • 第4章 限定詞some/a/the/myが与えるイメージ(「丸ごとのりんご」が1個の場合にa/the/myを使うと;「丸ごとのりんご」が2個以上の場合にsome/the/myを使うと ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB30651155
  • ISBN
    • 9784860646097
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpneng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    255p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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