南極で心臓の音は聞こえるか : 生還の保証なし、南極観測隊
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書誌事項
南極で心臓の音は聞こえるか : 生還の保証なし、南極観測隊
(光文社新書, 1077)
光文社, 2020.7
- タイトル別名
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南極で心臓の音は聞こえるか : 生還の保証なし南極観測隊
- タイトル読み
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ナンキョク デ シンゾウ ノ オト ワ キコエルカ : セイカン ノ ホショウ ナシ、ナンキョク カンソクタイ
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注記
参考文献: p318
内容説明・目次
内容説明
高校生のときから南極を目指し、ついに第59次南極地域観測隊の一人としてかの地に足を踏み入れる。—南極生活を現地から更新するブログで、南極を目指す女子高生のアニメ『宇宙よりも遠い場所』の展開を予想し話題になった著者が明かす、非日常が日常的に起こる約1年4ケ月の南極滞在記。
目次
- 第1章 2017年11月、砕氷船「しらせ」
- 第2章 2017年12月、南極大陸氷床斜面拠点S17
- 第3章 2018年1月、南極の年越し
- 第4章 200X年、出発までに
- 第5章 2018年2月、昭和基地の生活
- 第6章 2018年9月、南極大陸氷床斜面中継拠点へ
- 第7章 2018年11月、ドームふじ基地への旅路
「BOOKデータベース」 より