12の場所からたどるマリー・アントワネット

書誌事項

12の場所からたどるマリー・アントワネット

ジャン=クリスティアン・プティフィス編 ; 土居佳代子訳

原書房, 2020.12

タイトル読み

12 ノ バショ カラ タドル マリー アントワネット

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注記

原タイトル:Marie‐Antoinette

マリー・アントワネットが過ごした土地や場所をとおして悲劇の王妃の足跡を辿り、その人物像を浮き彫りにする。上は、子ども時代を過ごしたウィーン、ヴェルサイユ宮殿とその庭園、プティ・トリアノンなどを取り上げる。

内容説明・目次

内容説明

ウィーンの子ども時代、ヴェルサイユ宮殿とその庭園、アパルトマン、プティ・トリアノンとアモー(村里)…。彼女と、運命が彼女をつれて行ったいくつかの場所との間に作用した神秘的な関係を描く。

目次

  • 第1章 ウイーンの子ども時代
  • 第2章 ヴェルサイユ—王妃のアパルトマン
  • 第3章 ヴェルサイユ—内側の小部屋、必死に求めたプライバシー
  • 第4章 プティ・トリアノン
  • 第5章 王妃のアモー
  • 第6章 庭園のマリー・アントワネット

「BOOKデータベース」 より

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