逆転の戦国史 : 「天才」ではなかった信長、「叛臣」ではなかった光秀

書誌事項

逆転の戦国史 : 「天才」ではなかった信長、「叛臣」ではなかった光秀

砂原浩太朗著

小学館, 2020.12

タイトル別名

逆転の戦国史 : 天才ではなかった信長叛臣ではなかった光秀

タイトル読み

ギャクテン ノ センゴクシ : テンサイ デワ ナカッタ ノブナガ ハンシン デワ ナカッタ ミツヒデ

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注記

主要参考文献: p186-187

内容説明・目次

内容説明

新しい戦国を伝える英傑たちの21篇の真説。

目次

  • 第1章 「天才」ではなかった信長(「天才」ではなかった織田信長—英雄神話の逆転;今川義元と桶狭間の戦い—凡将にあらず ほか)
  • 第2章 「叛臣」ではなかった光秀(明智光秀・謎の前半生;越前の雄・朝倉義景とその一族 ほか)
  • 第3章 室町時代とは何だったのか—信長・光秀へいたる道(「観応の擾乱」とは何か—足利尊氏・直義兄弟、骨肉の争い;「嘉吉の乱」とは何か—将軍・足利義教教謀殺 ほか)
  • 第4章 帰蝶と煕子—戦国の女たち(信長の妻・帰蝶(濃姫)と斎藤道三—謎に満ちた父娘;豊臣秀吉の正室・北政所の謎を追う ほか)

「BOOKデータベース」 より

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