橋問叢書
著者
書誌事項
橋問叢書
一橋の学問を考える会, 1984.1-1985.4
- 第26-39号
- タイトル別名
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一橋の学問を考える会
- タイトル読み
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キョウモン ソウショ
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注記
橋問叢書第26号-39号をルーズリーフでまとめたもの
編集のヨミは推量
収録内容
- 第26号: 上田学説の現代的意義 / 末松玄六
- 第27号: 杉本栄一先生著「近代経済学の解明」のなりたち / 種瀬茂
- 第28号: 一橋のアメリカ経済研究 / 伊東政吉
- 第29号: 上田辰之助教授の戦後 / 都築忠七
- 第30号: 一橋と労働法学 / 蓼沼謙一
- 第31号: 内池廉吉先生の人となりと学風 / 安藤春夫
- 第32号: 美濃部先生と憲法 / 田上穣治
- 第33号: 財政における政党と官僚の役割 / 大川政三
- 第34号: 一橋と昭和戦前・戦後の文学 / 桶谷秀昭
- 第35号: 一橋経営学の系譜とその問題点 / 雲嶋良雄
- 第36号: 近代経済学の実学性と金融政策 : 中山伊知郎先生の想い出などを通して / 西川元彦
- 第37号: 一橋東洋史学のプロフィール : アジア的共同体・華僑をめぐって / 中川學
- 第38号: 大塚金之助教授と解放思想史 / 都築忠七
- 第39号: 一橋の国際経済学 / 小島清