ペーター・ヘーベルレの憲法論 : 立憲国家における憲法裁判を中心に

書誌事項

ペーター・ヘーベルレの憲法論 : 立憲国家における憲法裁判を中心に

畑尻剛著

(日本比較法研究所研究叢書, 122)

中央大学出版部, 2021.1

タイトル別名

ペーターヘーベルレの憲法論 : 立憲国家における憲法裁判を中心に

タイトル読み

ペーター・ヘーベルレ ノ ケンポウロン : リッケン コッカ ニ オケル ケンポウ サイバン オ チュウシン ニ

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注記

ヘーベルレ関連著作一覧: p157-161

ヘーベルレ関連邦語参照文献: p163-171

収録内容

  • 人とその活動
  • P.ヘーベルレの憲法論
  • ドイツ統一におけるP.ヘーベルレ
  • P.ヘーベルレの憲法裁判論
  • 憲法問題としての「将来世代に対する責任」
  • 財政に対する憲法原理としての「世代間の公平」
  • Eine Studie über die Verfassungslehre von P.Häberle und ihre Rezeption in Japan

内容説明・目次

目次

  • 1 人とその活動
  • 2 P.ヘーベルレの憲法論—日本における受容と批判
  • 3 ドイツ統一におけるP.ヘーベルレ
  • 4 P.ヘーベルレの憲法裁判論
  • 5 憲法問題としての「将来世代に対する責任」
  • 6 財政に対する憲法原理としての「世代間の公平」
  • 追録

「BOOKデータベース」 より

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