いつまでも親がいる : 超長寿時代の新・親子論

書誌事項

いつまでも親がいる : 超長寿時代の新・親子論

島田裕巳著

(光文社新書, 1114)

光文社, 2021.2

タイトル別名

いつまでも親がいる : 超長寿時代の新親子論

タイトル読み

イツマデモ オヤ ガ イル : チョウチョウジュ ジダイ ノ シン・オヤコロン

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内容説明・目次

内容説明

「人生100年時代」を迎えた今、親子関係の新たな課題とは?死生観・宗教観・育児観など、「永遠のテーマ」を様々な角度から捉え直す著者初の親子論!

目次

  • 第1章 超長寿社会のなかの親と子
  • 第2章 親になることの重要性
  • 第3章 神さまが親の社会
  • 第4章 親を十分に語れないキリスト教と仏教
  • 第5章 何が日本の親子関係を規定しているのか
  • 第6章 親子合一
  • 第7章 合一から自立へ
  • 第8章 親はなくとも子は育つ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC05542279
  • ISBN
    • 9784334045227
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    208p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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