書誌事項

渋沢栄一の論語と算盤

加地伸行監修

(角川まんが学習シリーズ, S2 . まんがで名作||マンガ デ メイサク)

KADOKAWA, 2021.2

タイトル読み

シブサワ エイイチ ノ ロンゴ ト ソロバン

大学図書館所蔵 件 / 2

この図書・雑誌をさがす

注記

タイトルは奥付による

文献あり

内容説明・目次

内容説明

日本の「資本主義の父」と呼ばれる渋沢栄一は「個人の利益の追求だけではなく、みんなの得になる社会を作るにはどうすべきか」を実践した人物。『論語と算盤』には、渋沢が『論語』から学んだ考え方を、事業や人生に活かすにはどうするべきかがまとめられているんだ。『まんがで名作』シリーズは、私たちの学校生活や将来に活かせる考え方を、まんがでわかりやすく紹介しているよ。

目次

  • プロローグ 「渋沢栄一」との出会い
  • 第1章 お金持ちになりたい!
  • 第2章 どうしても勉強ってしなきゃいけないの?
  • 第3章 どうやって生きていくのがいいんだろう?
  • 第4章 がんばってるけど、うまくいかない時は?

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ