惑星都市理論 Planetary urbanization theories
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惑星都市理論 = Planetary urbanization theories
以文社, 2021.4
- タイトル読み
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ワクセイ トシ リロン
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注記
文献: p402-436
収録内容
- プラネタリー・アーバニゼーション研究をひらく / 平田周著
- 都市のリスケーリングと排除/包摂の論理 / 荒又美陽著
- ヒンターランドの都市化? / ニール・ブレナー著 ; 渡邊隼訳
- 都市への権利・非都市への回路 / 渡邊隼著
- 惑星都市化、インフラストラクチャー、ロジスティクスをめぐる11の地理的断章 / 北川眞也著
- 海の都市計画 / 原口剛著
- ポストコロニアル都市理論は可能か / 仙波希望著
- 千のCEO / キー・マクファーレン著 ; 林凌訳
- 出来事としての都市を考えるために / 林凌著
- グレゴリーのルフェーヴル『空間の生産』論 / 大城直樹著
- 都市への権利、ある思想の運命 / 平田周著
- 惑星都市理論における「自然の生産」の位相 / 馬渡玲欧著
- それでも惑星都市を彷徨するために / 仙波希望著
内容説明・目次
内容説明
世界的に注目されるプラネタリー・アーバニゼーション研究を軸に十三編の軌跡が織りなす、これからの都市空間を考究するための実践。
目次
- 序 プラネタリー・アーバニゼーション研究をひらく
- 第1部 スケール/ヒンターランド
- 第2部 インフラストラクチャー/ロジスティクス
- 第3部 ポストコロニアル都市理論/関係論的転回
- 第4部 抽象空間/都市への権利/自然の生産
- あとがきにかえて それでも惑星都市を彷徨するために
「BOOKデータベース」 より