国境なき (ノーボーダー) 時代を生きる : 忘じがたき記憶の物語

書誌事項

国境なき (ノーボーダー) 時代を生きる : 忘じがたき記憶の物語

原野城治著

花伝社 , 共栄書房 (発売), 2021.5

タイトル別名

国境なき時代を生きる : 忘じがたき記憶の物語

タイトル読み

ノー ボーダー ジダイ オ イキル : ボウジガタキ キオク ノ モノガタリ

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注記

参考文献: p296-300

内容説明・目次

内容説明

歴史の片隅に名を残した、時代の先駆者たち。異郷の地で交差する人々の記憶や心象風景の中にいつまでも残っている、なぜか忘れられない、そして“忘れがたい”物語—。グローバル社会を生きる現代人に贈る、25の逸話集。

目次

  • 有隣への長き道
  • 戦時下の救済
  • シベリアにさ迷う子どもを救った二つの救出劇
  • 開国と太平洋時代
  • 二つの海難事故
  • イスラムとロシア正教
  • 東アジアの絆としがらみ
  • インド独立運動と日本
  • 感染症対策とドイツ留学
  • 芸術都パリに織りなした波乱の生涯
  • 対外発信の先兵たち
  • 日米の懸け橋

「BOOKデータベース」 より

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