発達が気になる子へのアウトリーチ型支援 : 医師・心理士の協働による早期保育支援モデル

著者

書誌事項

発達が気になる子へのアウトリーチ型支援 : 医師・心理士の協働による早期保育支援モデル

久保田健夫, 山口豊一, 腰川一惠著

岩崎学術出版社, 2021.6

タイトル別名

発達が気になる子へのアウトリーチ型支援 : 医師心理士の協働による早期保育支援モデル

タイトル読み

ハッタツ ガ キ ニ ナル コ エノ アウトリーチガタ シエン : イシ シンリシ ノ キョウドウ ニヨル ソウキ ホイク シエン モデル

大学図書館所蔵 件 / 62

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 第1章 発達の気になる子へのチームアプローチの経緯と意義—幼稚園・小学校支援の体験から(なぜ、アウトリーチ型の巡回相談が始まったのか?;アウトリーチ型支援における巡回相談のプロセスの実際 ほか)
  • 第2章 チームにおける心理士の役割—保育、教育へどのようにアプローチするのか(乳幼児ならではの難しさ;子どもの困難さに対する考え方へのアプローチ ほか)
  • 第3章 チームにおける医師の役割(なぜ医者の自分がアウトリーチ活動に参加するようになったのか;発達支援はなぜ早期に行うべきなのか—その科学的根拠は何か ほか)
  • 第4章 座談会—これからの保育のためのオープンダイアローグ(「発達が気になる」子とは;現場は、どのようなことで困っているのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ