地図とデータで見るグローバリゼーションの世界ハンドブック

書誌事項

地図とデータで見るグローバリゼーションの世界ハンドブック

ロラン・カルルエ著 ; 土居佳代子訳 ; オーレリー・ボワシエール地図製作

原書房, 2022.6

タイトル別名

Atlas de la mondialisation : une seule terre, des mondes

グローバリゼーションの世界ハンドブック : 地図とデータで見る

タイトル読み

チズ ト データ デ ミル グローバリゼーション ノ セカイ ハンドブック

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注記

参考文献: p171-174

内容説明・目次

内容説明

グローバリゼーションが一目瞭然でわかるアトラス!90枚の地図とグラフが、世界の経済・地政学システムの争点を明らかにし、新しい論理を描く。

目次

  • グローバリゼーション—歴史地理学・経済地理学・地政学・戦略地政学的システム(世界の人間化、最初のつながり;最初のグローバリゼーション(15‐16世紀) ほか)
  • 新たな世界の生産システム(二元的な世界—富と不平等;北と南の区切れ目—投資と開発 ほか)
  • グローバリゼーションのなかの地域(メガロポリス(超巨大都市)、メトロポリス(大都市)、大都市化;埓外に置かれた世界(縁辺部)—統合と過除外のあいだ ほか)
  • 将来の争点(人口の推移—社会と発展;土地を養い、人を養う ほか)

「BOOKデータベース」 より

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