書誌事項

準大手・中堅証券史 : 史談で学ぶ、変革の時代の証券会社

深見泰孝, 二上季代司編著

金融財政事情研究会 , きんざい(発売), 2022.6

タイトル別名

準大手中堅証券史 : 史談で学ぶ変革の時代の証券会社

タイトル読み

ジュンオオテ・チュウケン ショウケンシ : シダン デ マナブ、ヘンカク ノ ジダイ ノ ショウケン ガイシャ

大学図書館所蔵 件 / 33

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p614-616

企画・監修: 日本証券経済研究所

内容説明・目次

内容説明

地方証券史に続く、オーラルヒストリー第二弾!東京、大阪、名古屋の3大都市圏の準大手・中堅(中小)証券会社12社の経営者によるダイアローグ。証券業界の“いま”へ続くビジネスモデルは、いかにして追求されたのか。

目次

  • 第1部 準大手・中堅中小証券とは何か(大手、準大手,中堅・中小の区分;証券業界の階層構造 ほか)
  • 第2部 東京編(兜町のリーダーに聞く—藍澤基彌氏証券史談;特色あるブランド・ブティックハウスを目指して—武樋政司氏証券史談 ほか)
  • 第3部 大阪編(大阪証券界の重鎮に聞く—沖津嘉昭氏証券史談;大阪証券界の重鎮に聞く—片山通夫氏証券史談 ほか)
  • 第4部 名古屋編(名古屋証券界の重鎮に聞く—安藤正敏氏証券史談;地場証券界の重鎮が語る戦後証券史—木村茂氏証券史談)
  • 第5部 中堅証券の40年—決算から見た経営環境の変化とそれへの対応(業務多角化と中堅証券の総合証券化;総合化戦略の挫折と戦略転換 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ