桂離宮のブルーノ・タウト : ドイツ・ロマン主義と禅の精神世界

書誌事項

桂離宮のブルーノ・タウト : ドイツ・ロマン主義と禅の精神世界

長谷川章著

工作舎, 2022.8

タイトル別名

桂離宮のブルーノタウト : ドイツロマン主義と禅の精神世界

タイトル読み

カツラリキュウ ノ ブルーノ タウト : ドイツ ロマン シュギ ト ゼン ノ セイシン セカイ

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注記

邦訳書文献リスト: p8-10

内容説明・目次

内容説明

日本庭園とドイツ表現主義の希有な巡りあわせが拓いた新しい芸術と世界観の可能性。

目次

  • 第1章 桂離宮—『画帖桂離宮』の誕生(桂離宮のブルーノ・タウト)
  • 第2章 御庭—『画帖桂離宮』の前半の構成と主題(表紙;思惟するのは視覚である;御殿へのアプローチ ほか)
  • 第3章 御殿—『画帖桂離宮』の後半の構成と主題(御殿の意匠;空間の軸と動線;建築家の三つの条件 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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