感染症とソーシャルディスタンシング : COVID-19による都市・交通・コミュニティの変容と設計
著者
書誌事項
感染症とソーシャルディスタンシング : COVID-19による都市・交通・コミュニティの変容と設計
明石書店, 2022.12
- タイトル別名
-
感染症とソーシャルディスタンシング : COVID-19による都市交通コミュニティの変容と設計
- タイトル読み
-
カンセンショウ ト ソーシャル ディスタンシング : COVID 19 ニヨル トシ・コウツウ・コミュニティ ノ ヘンヨウ ト セッケイ
大学図書館所蔵 件 / 全85件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の著者: 大屋雄裕, 鹿嶋小緒里, 加藤博和, 標葉隆馬, 高野剛志, 竹下博之, 張峻屹, 張潤森, 中村晋一郎, 名畑恵, 福本雅之, 村山顕人
文献あり
内容説明・目次
目次
- はじめに COVID‐19による都市・コミュニティの変容を探る
- 第1部 COVID‐19とソーシャルディスタンシングがもたらしたもの(Social Distancing研究から見えてきたもの;新型コロナウイルス感染症(COVID‐19)と倫理的・法的・社会的課題(ELSI);ソーシャルディスタンシングがもたらす格差と分断;ソーシャルディスタンシング政策の評価、行動適応と立案方法;ソーシャルディスタンシング効果の充足性指標による評価の提案—モスキート感染モデルとQOLアクセシビリティ法 ほか)
- 第2部 COVID‐19による都市・交通・コミュニティの変容と設計(都市・コミュニティの新たな計画論の形成へ;COVID‐19による価値観変容から見た都市のQOL再評価;コロナ後、地域公共交通が再起動するために;COVID‐19の影響を踏まえた新たな地域公共交通維持スキームの提案;COVID‐19下でのパブリックスペースの利用と管理の変容 ほか)
「BOOKデータベース」 より