徳川家康と愛しき姫君たち : 江姫、東福門院和子ほか
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書誌事項
徳川家康と愛しき姫君たち : 江姫、東福門院和子ほか
（集英社みらい文庫, ふ-1-31 . 戦国姫||センゴクヒメ）
集英社, 2023.1
- タイトル別名
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徳川家康と愛しき姫君たち : 江姫東福門院和子ほか
- タイトル読み
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トクガワ イエヤス ト イトシキ ヒメギミタチ : ゴウヒメ トウフクモンイン マサコ ホカ
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注記
年表: p[198-199]
内容説明・目次
内容説明
織田信長、豊臣秀吉と共に戦国の三英傑のひとりとして知られ、二百六十五年の長きにわたって繁栄した江戸幕府の開祖・徳川家康。夫亡きあと政を指揮した三女・振姫、大脱出劇で命拾いした養女・栄姫、第三代将軍の生母・江姫、信長と家康の血を引く孫娘・熊姫、天皇の生母となった孫娘・東福門院和子、有能な秘書で側室の阿茶局。家康の天下取りに必然的にかかわった、６名の愛しき姫君の物語。小学上級・中学から。
目次
- 振姫—自ら政を指揮した家康の三女
- 栄姫—大脱出劇で命拾いした家康の養女
- 江姫—江戸幕府第三代将軍・徳川家光の生母
- 熊姫—信長と家康の血を引く孫娘
- 東福門院和子—天皇の生母となった家康の孫娘
- 阿茶局—有能な秘書であった家康の側室
「BOOKデータベース」 より