ソーシャルワークの理論と方法
著者
書誌事項
ソーシャルワークの理論と方法
(最新・はじめて学ぶ社会福祉 / 杉本敏夫監修, 9)
ミネルヴァ書房, 2023.3
- 1(共通)
- タイトル読み
-
ソーシャル ワーク ノ リロン ト ホウホウ
大学図書館所蔵 件 / 全70件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
その他の編著者: 小口将典, 竹下徹, 九十九綾子 [ほか]
参考文献あり
内容説明・目次
目次
- プロローグ ソーシャルワークの理論と方法を学ぶ意義
- 第1部 ソーシャルワークの体系(ソーシャルワークの機能と枠組み;ソーシャルワーク固有の視点)
- 第2部 ソーシャルワークの実践モデルとアプローチ(ソーシャルワークの実践モデルの変遷;ソーシャルワークのアプローチ)
- 第3部 ソーシャルワークの支援過程(ソーシャルワークの過程1インテーク;ソーシャルワークの過程2アセスメント;ソーシャルワークの過程3プレンニング;ソーシャルワークの過程4インターベンションとモニタリング;ソーシャルワークの過程5終結とアフターケア)
- 第4部 ソーシャルワークの支援過程において必要な技術(ソーシャルワークにおける面接技術;ソーシャルワークにおける記録;ケアマネジメント;グループワーク;コミュニティワーク;スーパービジョンとコンサルテーション)
- エピローグ ソーシャルワーカーという専門職
「BOOKデータベース」 より