ソーシャルワークの理論と方法

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ソーシャルワークの理論と方法

立花直樹 [ほか] 編著

(最新・はじめて学ぶ社会福祉 / 杉本敏夫監修, 9)

ミネルヴァ書房, 2023.3

  • 1(共通)

タイトル読み

ソーシャル ワーク ノ リロン ト ホウホウ

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注記

その他の編著者: 小口将典, 竹下徹, 九十九綾子 [ほか]

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • プロローグ ソーシャルワークの理論と方法を学ぶ意義
  • 第1部 ソーシャルワークの体系(ソーシャルワークの機能と枠組み;ソーシャルワーク固有の視点)
  • 第2部 ソーシャルワークの実践モデルとアプローチ(ソーシャルワークの実践モデルの変遷;ソーシャルワークのアプローチ)
  • 第3部 ソーシャルワークの支援過程(ソーシャルワークの過程1インテーク;ソーシャルワークの過程2アセスメント;ソーシャルワークの過程3プレンニング;ソーシャルワークの過程4インターベンションとモニタリング;ソーシャルワークの過程5終結とアフターケア)
  • 第4部 ソーシャルワークの支援過程において必要な技術(ソーシャルワークにおける面接技術;ソーシャルワークにおける記録;ケアマネジメント;グループワーク;コミュニティワーク;スーパービジョンとコンサルテーション)
  • エピローグ ソーシャルワーカーという専門職

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD00751326
  • ISBN
    • 9784623095209
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    vii, 252p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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