田村俊子全集
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書誌事項
田村俊子全集
ゆまに書房, 2012.11
- 第4巻
- タイトル読み
-
タムラ トシコ ゼンシュウ
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収録内容
- 市の晩
- 時雨の朝
- 樂屋
- お豐
- 整二のこゝろ
- 白晝の思ひ
- 昔ばなし
- 晝の暴虐
- 或る日
- ぬるい涙
- 戀の手紙
- やま子
- 『海の夫人』を観て
- 最近の感想
- 寒椿
- 炮烙の刑
- 双葉記
- 『匂ひ』を書いた頃
- 夜道
- 暗い空
- 印象と記憶
- 芝居はわからない
- 若葉を渡る風
- 大正博覧会を観て最も深き印象を得たもの
- 悲しき青葉の陰
- 初夏と女
- 春の晩
- 実社会に対する我等の態度
- 五文星の相撲見物
- 選評に就いて
- 文士の生活
- 予が生ひ立ちの記
- 私の浴槽
- 新富座の「片思ひ」
- 森田草平論
- 藝術家の観たる『夏の女』
- 夏のかまくら
- 奴隷
- 今月の帝劇
- 選後の感
- 夏季の愛読書
- 趣味と好尚
- 新進作家と其作品
- 父の死後
- 枸杞の實の誘惑
- 秋、眼、唇
- 市川門之助を惜しむ
- 鈴虫
- 妙齡
- 観劇の後「和泉屋染物店」に就て
- 十月の帝劇評
- 自殺未遂者
- 「光の巷」を観て
- 紛失
- 秋日和 : 最近の日記
- 山茶花
- 俗縁
内容説明・目次
目次
- 市の晩
- 時雨の朝
- 楽屋
- お豊
- 整二のこゝろ
- 白昼の思ひ
- 昔ばなし
- 昼の暴虐
- 或る日
- ぬるい涙〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より