農ある世界と地方の眼力 : 令和漫筆集

書誌事項

農ある世界と地方の眼力 : 令和漫筆集

小松泰信著

大学教育出版, 2023.12

  • 6

タイトル別名

農ある世界と地方の眼力 : 令和漫筆集

タイトル読み

ノウ アル セカイ ト チホウ ノ ガンリキ : レイワ マンピツシュウ

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収録内容

  • 令和漫筆集

内容説明・目次

内容説明

JAcom・農業協同組合新聞の「地方の眼力」に掲載された45編と不掲載の3編、計48編からなる第6弾。「地方」や「農ある世界」に関わる諸問題を中心に、「世の中にある数多の憂いを他人事にしない」という姿勢を堅持し、今求められている解決策の糸口を提示する漫筆集。

目次

  • 戦争が犯罪(2022・4・6)
  • 農業軽視国家に迫る食料有事(2022・4・13)
  • 過疎に拍「車」を走らすJR(2022・4・20)
  • 「なんちゃって国会」が導く先(2022・4・27)
  • カジノで地域は振興しない(2022・5・11)
  • 「貧困の拡大」と「聞く力」(2022・5・18)
  • パンダの目を棒でつくな(2022・5・25)
  • 吉川元農水相に有罪判決(2022・6・1)
  • 黒田発言が露呈したもの(2022・6・8)
  • 侮辱罪と民主主義(2022・6・15)
  • 内憂外患への一票入魂(2022・6・22)
  • 地方の心臓が止まるのを待っているのか(2022・6・29)
  • 政治の世界と通信障害(2022・7・6)
  • 「まかれた種」と「聞く力」(2022・7・13)
  • 国葬とはこの国の野辺送りか(2022・7・20)
  • K氏と協同組合のこれからを考える(2022・7・27)
  • 世論調査が伝える民意(2022・8・3)
  • 国境は誰が守るのか(2022・8・10)
  • 差別容認・助長内閣とJA女性組織(2022・8・24)
  • 後遺症に悩み苦しむ被災地(2022・8・31)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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