吏登翁遺稿 正花論 俳諧棚さかし
著者
書誌事項
吏登翁遺稿 . 正花論 . 俳諧棚さかし
[書写者不明], 享和2 [1802] 奥書
文字資料（書写資料）
- タイトル別名
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十三条
吏登句集
棚さがし
十三條他三
俳諧十三條
報恩集
- タイトル読み
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リトウオウ イコウ . セイカロン . ハイカイ タナサガシ
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注記
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写本
題簽の書名(墨書): 十三条, 吏登句集, 正花論, 棚さがし, 十三條他三
『吏登翁遺稿』の序首書名: 俳諧十三條
『吏登翁遺稿』の序末に「時明和四年丁亥夏六月二十有五日盤古謹序」とあり
『俳諧棚さかし』の内題下に「寳暦甲申正月八日於惠淂房初會満倆後座」とあり
奥書に「享和二戌年七月二十三日皆出来」とあり
毎半葉8行
大和綴
表紙の「聴雨窓」蔵書票に「蓼太 式 話 明和 宝暦」と墨書あり
印記: 「竹冷」, 「竹冷插架」(角田竹冷(1857-1919))
綴じ糸切れあり
