民法総則ベーシックス : Case&Qから学ぶ
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書誌事項
民法総則ベーシックス : Case&Qから学ぶ
法律文化社, 2024.12
- タイトル別名
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Basics
- タイトル読み
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ミンポウ ソウソク ベーシックス : Case & Q カラ マナブ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
その他の著者: 大川謙蔵, 宍戸育世, 下村信江, 長谷川義仁, 福田健太郎, 松久和彦
参考文献: p139-140
索引あり
内容説明・目次
目次
- 0 民法総則学習の作法
- 1 民法の基本原則―市民社会の基本的な考え方とその制限
- 2 人―誰が権利を有し義務を負うことができる?
- 3 法人―自然人以外に人として扱われるものがある?
- 4 物―民法で「物」といわれるのはどのようなもの?
- 5 法律行為―なぜ法律行為という概念があるの?
- 6 意思表示―権利義務はどのように生じる?
- 7 無効と取消し―似ているようで違うものなの?
- 8 代理―誰かが本人に代わって法律行為をすることできる?
- 9 条件・期限、期間―契約が成立すればすぐに効果が生じる?
- 10 時効―時の経過によって権利が変動する?
「BOOKデータベース」 より