書誌事項

SPSS[X]

三宅一郎, 山本嘉一郎著

東洋経済新報社, 1986.3-1999.9

新版

  • 1
  • 2
  • 3
  • 4

タイトル別名

新版 SPSS X

SPSS X

新版SPSSx

SPSSX

タイトル読み

SPSS X

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注記

1:基礎編(1986.3). 2:解析編1(1990.4). 3:解析編2(1991.11). 4:オプション編(1999.9)

2,3の奥付の書名: SPSS X

2の著者: 垂水共之, 西脇二一, 石田千代子, 小野寺孝義

3の著者: 三宅一郎, 山本嘉一郎, 垂水共之, 白倉幸男, 小野寺孝義

4の著者: 山本嘉一郎, 小野寺孝義, 竹村和久

[X]は上つき文字

内容説明・目次

巻冊次

1 ISBN 9784492470411

目次

  • SPSS Xシステムの特性
  • 標準データの構造とコーディング
  • SPSS Xの言語とエラーメッセージ
  • SPSS Xの追加文献情報の入手:INFOコマンド
  • データ定義コマンド:入力データの定義
  • ジョブコントロール
  • 課題定義
  • SPSS X実行ファイルの作成,保存,呼出し,出力
  • 数値データ変容コマンド:再コードと変数変換
  • 条件つきデータ変容
  • 文字型変数の変容コマンド
  • データ選別コマンド:ケースの選別とウェイトづけ
  • ファイル変容:ファイルの併合とケースの並べ替え
  • AGGREGATE:アグリゲート・ファイルの作成
  • 非標準型データの入力
  • 記述統計と度数分布
  • BREAKDOWN:サブグループ別記述統計
  • T−TEST:2つの平均の差の検定
  • CROSSTABS:クロス表分析
  • MULT RESPONSE:多重回答データの作表
  • SCATTERGRAM:相関グラフの作成
  • REPORT:報告書の作成
巻冊次

2 ISBN 9784492470428

目次

  • 相関グラフの作成(SCATTERGRAMの拡張版)
  • ピアソンの相関係数
  • 偏相関係数
  • 元配置分散分析
  • 回帰分析
  • プロビット分析
  • 因子分析
  • 距離行列作成
  • クラスター分析
  • クィック・クライスター分析
  • 対数線形モデル
  • 階層対数線形モデル
  • 時系列データの解析
  • 生命表分析
  • 数量化理論1類
  • 数量化理論2類
  • 数量化理論3類
巻冊次

3 ISBN 9784492470435

内容説明

本書は統計パッケージSPSS Xの解説書の第3巻であって、第2巻に盛りきれなかったサブプログラムの解説とその後の改訂の紹介を収録している。

目次

  • NONPAR CORR—順位相関係数
  • NPAR TESTS—ノンパラメトリック検定
  • ANOVA—分散分析
  • MANOVA—多変量分散分析
  • DISCRIMINANT—判別分析
  • 非線形回帰分析
  • ALSCAL—多次元尺度解析法
  • RELIABILITY—信頼性係数
  • LISREL—リズレルモデル
  • 第2.1版の新コマンドと第2.2版での改訂
  • 第3.0版における追加と改訂
  • 会話モード
  • 第3版の変更点〈2〉マトリックス入出力の改善
  • OPTIONSとSTATISTICS番号のサブコマンドへの移行
  • 補遺(SPSS/PC+とのコマンドファイルおよびシステムファイルの交換;SASデータファイルおよびBMDPデータファイルの利用)
巻冊次

4 ISBN 9784492470640

内容説明

SPSSのバージョンは7.5版まで進み、さらに魅力的な統計手法が追加されている。その中から、ロジスティック回帰分析、コンジョイント分析、等質性分析、非線形主成分分析、およびCHAIDについて、その手法と使用法について解説した。

目次

  • 1 SPSSの現状
  • 2 第4.0版以降の追加と改訂
  • 3 LOGISTIC REGRESSION:ロジスティック回帰分析
  • 4 CONJOINT:コンジョイント分析
  • 5 HOMALS:等質性分析
  • 6 PRINCALS:非線形主成分分析
  • 7 CHAID
  • 8 Windows/Macintosh版SPSS
  • 9 数量化理論

「BOOKデータベース」 より

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