簿記論講義
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書誌事項
簿記論講義
同文館出版, 1986.3
- タイトル読み
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ボキロン コウギ
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簿記論講義
1986
限定公開 -
簿記論講義
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内容説明・目次
内容説明
大学水準の初学者を対象とし，原則として１年間の講義内容にそくしたテキストとなるようにするとともに，半年講義でも，適切に取捨選択してもらえれば，充分に利用できるようにした。
目次
- 第１章 簿記の種類，歴史，および前提
- 第２章 複式簿記の社会的存在意義
- 第３章 記帳対象としての取引
- 第４章 取引の歴史，分解，分類，および明細記録
- 第５章 複式簿記一巡の手続
- 第６章 商品売買と勘定記入
- 第７章 商品売買に関する補助簿
- 第８章 現金・預金と当座借越
- 第９章 受取手形と支払手形
- 第１０章 売掛金と買掛金
- 第１１章 有価証券，消耗品，その他の債権・債務
- 第１２章 有形固定資産
- 第１３章 無形固定資産と投資等
- 第１４章 負債
- 第１５章 資本
- 第１６章 収益・費用の諸勘定と損益の整理
- 第１７章 決算予備手続
- 第１８章 決算本手続
- 第１９章 商品売買特論
- 第２０章 帳簿組織特論
- 第２１章 株式会社簿記特論（その１）—繰延資産と社債
- 第２２章 株式会社簿記特論（その２）—資本勘定と法人税等
- 第２３章 本支店簿記特論
- 第２４章 企業集団簿記特論
「BOOKデータベース」 より