書誌事項

哲學史

ヘーゲル [著] ; 武市健人譯

(ヘーゲル全集, 11-13, 14a-14c)

岩波書店, 1934.9-1957.12

  • 上巻
  • 中巻の1
  • 中巻の2
  • 下巻の1
  • 下巻の2
  • 下巻の3

タイトル別名

Vorlesungen über die Geschichte der Philosophie

哲学史

タイトル読み

テツガクシ

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注記

中巻の訳者: 真下信一

下巻の訳者: 藤田健治

原著第2版の翻訳

内容説明・目次

内容説明

本書はヘーゲルの『哲学史講義』全三巻のうち第二巻アリストテレス以下スケプシス主義までの翻訳である。翻訳に当たってはズールカンプ版を底本とした。

目次

  • アリストテレス(形而上学;自然哲学;精神の哲学;論理学)
  • ストア派の哲学(自然学;論理学;道徳論)
  • エピクロスの哲学(規準論;形而上学;自然学;道徳論)
  • 新アカデメイア派の哲学(アルケシラオス;カルネアデス)
  • スケプシス派の哲学(古い転釈法;後期の転釈法)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0063677X
  • ISBN
    • 4000918842
    • 4000918850
    • 4000918869
    • 4000918877
    • 4000918885
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    6冊
  • 大きさ
    23cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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