フランスの知恵と発想
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フランスの知恵と発想
白水社, 1987.1
- タイトル読み
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フランス ノ チエ ト ハッソウ
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フランスの知恵と発想
1987
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フランスの知恵と発想
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内容説明・目次
内容説明
文化を異にする二つの国民の相互理解を深めることは困難な仕事だが、議論を避けたり誤解を恐れていては、決して真の理解に達することはできない。
目次
- 第1部 フランスの知恵と発想(広場の思想;社交の楽しみについて;聖徳太子の国とナポレオンの国;自動車の運転と国民性の違い;フランス語会話のよろこびと危険について;国際会議いまむかし;心の中のラ・マルセイエーズ;飛行機の中の日本人とフランス人;パリジェンヌの“神話”;大学の日本的特質—フランスとの比較;ナショナリズムと愛国心)
- 第2部 ルソー2題(ルソーの作曲;ルソーと「自然にかえれ」について)
「BOOKデータベース」 より