私の古典と人生 : 行動哲学としての座右の書

書誌事項

私の古典と人生 : 行動哲学としての座右の書

伊藤昌哉〔ほか〕著

PHP研究所, 1986.3

タイトル読み

ワタクシ ノ コテン ト ジンセイ : コウドウ テツガク ト シテノ ザユウ ノ ショ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 5

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

人生の節目に「古典」あり! 各界で活躍する7人の著名人が、その半生を回顧しつつ、感銘深き書との出会いを味わい深く、ここに記す。

目次

  • “時代予見”の精神—ヴァレリー私論(伊藤昌哉)
  • 歴史は再びナポレオンを呼ぶ(両角良彦)
  • 生涯、一篇の詩に殉ず(松本和男)
  • 歴史の悲劇に沈黙せず(森本忠夫)
  • 公正こそ次代の国家原理だ(橋口収)
  • 贅沢の人間学(辻静雄)
  • さらば! 貧乏経済学(日下公人)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00800829
  • ISBN
    • 4569217184
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    215p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ