私の古典と人生 : 行動哲学としての座右の書
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私の古典と人生 : 行動哲学としての座右の書
PHP研究所, 1986.3
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ワタクシ ノ コテン ト ジンセイ : コウドウ テツガク ト シテノ ザユウ ノ ショ
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内容説明・目次
内容説明
人生の節目に「古典」あり! 各界で活躍する7人の著名人が、その半生を回顧しつつ、感銘深き書との出会いを味わい深く、ここに記す。
目次
- “時代予見”の精神—ヴァレリー私論(伊藤昌哉)
- 歴史は再びナポレオンを呼ぶ(両角良彦)
- 生涯、一篇の詩に殉ず(松本和男)
- 歴史の悲劇に沈黙せず(森本忠夫)
- 公正こそ次代の国家原理だ(橋口収)
- 贅沢の人間学(辻静雄)
- さらば! 貧乏経済学(日下公人)
「BOOKデータベース」 より